著者: ジョアン・シムダ - 東京、日本。(ロンドン出身)

こんにちは、皆さん！月経カップの世界への私の素晴らしい冒険を皆さんと共有するのが待ちきれません。bohokiwi 月経カップと便利な折りたたみ式滅菌器は、東京在住の外国人向け Facebook グループのホリデー セールを通じて私の生活に加わりました。彼らは日本で製品をオンラインで発売していたので、グループ メンバーに非常にお得な割引を提供していました。

さて、少し背景を説明しましょう。私は33歳で、初めてカップを使い、子供はいません。ジム通いが大好きで、週に3回ほどトレーニングに通っています。私の子宮頸部は少し高めに垂れ下がり、やや左に傾いています。

1 日目:生理が来ました。通常、初日は生理量が多いです。bohokiwi 月経カップを使うことへの期待と不安が募っていました。パンチダウン フォールドを使用したので、挿入は楽で、快適さは嬉しい驚きでした。殺人現場の話を聞いたことがあるくらい、私は幸運だったと思います。漏れの兆候が現れる 7.5 時間前に、私はそのカップを揺らしました。頼りになる生理用下着は予備として着用しましたが、私はそれほど自信がありませんでした。

ただし、カップを取り外すのには慣れが必要でした。カップを取り外すためにシールを破るのに何度か試行錯誤が必要で、控えめに言っても最初は少し緊張しました。シールを破ることはできましたが、片手で取り出すのは少し慣れが必要でした。漏れるのではないかという不安からその晩はぐっすり眠れませんでした。しかし、私は勇気を振り絞って、朝 5 時に起きて用を足しました。

2 日目:今回は取り出しがスムーズで、カップが半分しか入っていないときに少し漏れましたが、落胆はしませんでした。挿入テクニックを磨く必要があるのか​​、カップの柔らかさが影響しているのか疑問に思いました。漏れのない 1 日を過ごすには、硬さが鍵となるのでしょうか? (その後数日で不安は薄れ、取り出しがどんどん楽になり、カップが私にぴったりだったと思います)。

3 日目:漏れがないか確認するためにまた早起きしましたが、今回はカップは 4 分の 1 しか入っておらず、漏れもありませんでした。その日の残りは、何の心配もなく過ぎていきました。ジムでボホキウィ カップの究極のテストを行いました。漏れがまだとても心配だったので、もちろん黒のレギンスを履いて、スクワット、ランジ、その他何でもやりました。ボホキウィ カップは、真のチャンピオンのように持ちこたえました。自信は増していましたが、経血量が多い日には不安がありました。3 日目と 4 日目の夜は、ライナーだけをつけて寝ることに決めました。順応性は抜群です!

BohoKiwi カップを数周期使ってみての感想:カップの挿入と取り外しが自然にできるようになりました。一度挿入すると、まるでそうなるようにできているように感じました。では、消毒ケースについてお話ししましょうか? 完全にゲームチェンジャーです。カップを鍋で沸騰させる必要はありません。私にとっては、それだけで十分です。また、折りたたみ式なので、休日にハンドバッグに入れて持ち運ぶのにも、トイレの個室でカップをすすぐのにも最適です。カップに水を入れて、カップを差し込み、振ってから再度挿入します。大きな問題はなく、もっと早く切り替えておけばよかったと思います。全体的に、私の BohoKiwi 月経カップの旅は夢が叶ったようなものでした。生理が重い日には、バックアップとして今でも時々生理用パンツを着用していますが、自分の体と周期についてもっと学び、同期できるようになってきました。

この力強い旅を続けるうちに、月経カップが私の新しい常識だと、これまで以上に確信するようになりました。その快適さ、持続性、そして自分の体との深いつながりに、私は夢中になりました。使い捨てカップはさようなら。私は正式に月経カップの愛好家になりました。もう後戻りはできません! いつかディスクも試してみます。自動ダンプ機能に興味があります。でも今のところ、私は自分のユニコーンを見つけました!